セット本攻略【基本編】

セット本って何?!

そもそもセット本せどりって何でしょうか?

セット本せどりとは・・・

バラ売りされている本をセットにして販売する

ブックオフの場合、単Cという100円棚のコミックを仕入れてセットにし販売する方法です。

売り場に全巻揃っていなくて、別店舗やネットで仕入れて抜け巻を集める場合もあります。

セット状態で売られている本を仕入れて販売する

セット状態で販売されているセット本を仕入れることです。

バラ仕入れよりも圧倒的にカンタンです。

しかし店舗によってはセット状態のコミックを販売していない場合もあります。

そういった店舗ではバラで仕入れをするしかありません。

セット本せどりにはこの2つのパターンで仕入れを行います。

セット本せどり3つのメリット

仕入値が安い!

セット本せどりのメリットの1つ目は仕入値が安いことです。

新品家電等なら1商品を仕入れるのに、数万円!

という高額商品も多いですが、本なら100円から仕入れができます。

高額商品を仕入れて販売できなかったら・・・リスクがありますよね?

これがセット本だと仕入れ単価は数百円から数千円程度の価格帯に集中しています。

つまり数百円から数千円程度リスクですむ事になります。

この仕入値の安さがセット本せどりの最大のメリットと言えます。

単価が安い、つまり新規参入がし易いのです。

利益率が高い!

2つ目のメリットは利益率の高さです。

1冊100円で仕入れてセットを組むと利益率で50%を超える商品も出てきます。

そこまでの高利益率を叩き出せる商品ジャンルはなかなか少ないと思います。

低資金で始められ、利益率が高い、リスクを抑えてせどりをスタートするなら

セット本はかなり狙い目のジャンルということになります。

日本全国どこでも仕入れできる!

3つ目のメリットは仕入れできる店舗がどこにでもある事です。

セット本せどりのメインの仕入れ先はBookoffになりますが、

Bookoffの店舗数は、日本全国に800店舗(2019年調査時点)を超えています。

セット本せどりのノウハウを学べば、日本中どこでも仕入れをすることができます。

セット本せどり3つのデメリット

作業が大変!

デメリットの1つ目は値札剥がしや梱包が面倒なところです。

新品商品は・・・

仕入れ⇒納品 

2つの作業(出品用ラベル貼りは別)で終了ですが

セット本は・・・

仕入れ⇒値札剥がし⇒検品作業⇒パック梱包⇒写真撮影⇒商品説明記載⇒納品

7つの作業があります。

作業多く手間が掛かる事がネックです。

重たい!

2つ目のデメリットは重さです。

慣れてくると仕入れが簡単になり一度に仕入れる量が増えてきます。

つまり仕入れ量が増える為、単純に持ち帰る重量が増えます。

セット本の巻数によってはは重量と大きさも問題です。

女性の方がお子さんを抱っこしながら仕入れをするのも大変になりますね。

管理(保管)スペースが必要

3つ目のデメリットはセット本全巻揃うまでの保管スペースが必要になります。

抜け巻込みの状態では販売できない為、一時保管する事になります。

仕入れ対象のタイトルが増えれば増えるほど保管量が増えていきます。

また、どのタイトルの何巻が足りないのかを常に把握しておく必要があります。

どこで仕入れするの?

Bookoffがメインの仕入先になりますが、それ以外にも仕入先はあります。

セット本せどりは中古コミックが売っている店ならどこでも仕入れが可能です。

  • ブックオフ
  • 古本市場
  • コミックマーケット
  • リサイクルショップ
  • ツタヤ(レンタル落ちコミック狙い)
  • ゲオ(レンタル落ちコミック狙い)

ざっと上記の様なお店が挙げられますが、その他地元の古本屋など沢山ありますよね。

仕入先に困らないのも魅力的な部分です。

レンタル落ちコミックは狙い目!

安く仕入できるレンタル落ちコミックは狙い目です。

レンタルコミックの取り扱い店舗では「レンタル落ち」商品を販売している場合があります。

古かったり汚れや傷があるセット本が格安で売られているので、是非狙ってみましょう!

商品説明欄に「レンタル落ち商品」の説明を入れて販売すればOKです!

セット本のリサーチ方法

仕入れる為には、商品がいくらで販売されているのか?

販売できたら利益がどれくらい取れるのか?

利益商品が実際に売れているのか?

などを事前にリサーチする必要が必要です。

棚には無数の本が置かれている為、リサーチに膨大な時間がかかってしまいます。

ポイントをしっかり押さえて効率の良いリサーチを行いましょう。

リサーチのポイント

まずはセット仕入れの説明を行います。

セット本の棚があったら、リサーチ前に見るべきポイントは3点です。

①【セット状態】を確認しよう

長編セットは全巻揃っていないので注意‼

※たまに店員さんのミスで完結している場合もあります

完結セットは全巻揃っている状態です。

巻数表示が『全○○+〇巻』の場合は外伝などのおまけ巻が付いています。

高値で売れる場合がありますので価格判断に注意しましょう。

②割引札を確認しよう!

下記写真の値引き札日付け部分が割引された日付けです。

左側が2019年の11月、右側が2019年10月に割引されたのがわかりますね。

写真の商品は20%OFFですが、割引率の高い商品ほど利益が出る可能性があります。

③1冊あたり100~200円でセットされたものをリサーチ

利益が取れやすいモノが多いです。

販売価格÷巻数<100円

基本的に1冊100円程度の物がリサーチ対象になります。

セット本検索方法

Keepaを使ってキーワードで検索する事になりますが、キーワードが需要です。

カタログにたどり着く為に下記のようにキーワードを入力して検索しましょう。

  • 「タイトル」+「全巻」
  • 「タイトル」+「セット」
  • 「タイトル」+「完結」
  • 「タイトル」+「〇-〇巻」

出てこない場合はタイトル後ろのワードを変えて再度検索してみましょう。

Keepaの検索窓に『ToLOVEる 完結』と入力して検索

タイトルによっては複数のカタログが出てきます。

写真や巻数などを見て同じ商品を選びましょう。

Keepaの中古表記の右端の価格が現在出品されている最安価格となります。

最安値=1,697円 入金=917円(最安価格で計算されています)

1,700円の20%オフで仕入れしても入金が917円しかない為利益が出ない事がわかります。

同じ店舗へ後日仕入に来た場合、前回来店した日付け以降の割引シールを見るだけです。

これだけなら数分でリサーチできますね。

また、トレンド商品は必ずチェックしましょう。

※トレンド商品=直近で映画化・ニュースになったもの・TV番組で紹介されたもの等

セット本売行き確認方法

Keepaを利用して売行きのチェックをします。

ランキンググラフの波形を確認します。

波形が下に折れている場合は商品が売れた事を表しています。

初心者の間はなるべく何度も波形が折れている商品を探して仕入れしましょう。

回転の良い商品を仕入れて、手持ちの資金を増やす事が重要です。

バラ本のリサーチ

コミックの棚 単C(100円棚)やプロパー(200円以上の棚)をリサーチします。

セットにできそうな本(全巻揃っていそうな本)や数巻だけ足りないものを探しましょう。

検索方法はセット本の場合と同じです。

「タイトル」+「全巻」などのキーワードで検索します。

セット本の価格を全て計算し仕入価格を算出しておきましょう。

利益商品を見つけたら!

集めて自分でセットを作って販売(バラ本仕入れ)しましょう。

ひとつ注意点があります。

セット本を作る時は必ず最終巻から揃えましょう。

発行部数が最終巻に行くにつれて減少する為、入手が困難になるからです。

これを忘れて仕入れてしまうと保管の為、スペースをとられます。

また、全巻揃うまで在庫になってしまい1円の利益にもなりません。

文庫コミック本のセットや歴史文庫のセットは利益商品が多くあります。

こちらもコミックのセットと同様に全巻揃っている物はないか?

単Cで不足していても、プロパー棚の商品でセットにできるものはないか?

などに注意してリサーチしてみましょう。

ブックオフの値札の特徴!

Bookoffの値札はインストアコード小槌値札の大きく分けて2種類があります。

どちらの値札も色で値札が貼られた月度が判別できるようになっています。

  •  1~3月
  •  4~6月
  •  7月~9月
  •  10月~12月

※インストアコードは値札上角の色です

その本のタイトルは全何巻?

そのタイトルが全何巻かわからない時はインストアコードに記載されています。

値札を見て何巻セットなのかを確認しましょう。(赤丸の数字が全巻数)

インストアコードに記載がない時は巻末のカバーの表示を確認しましょう。

まとめ

以上が、セット本攻略の基本編です。

セットになっている物の方が簡単ですが、ライバルも同じく見ています。

バラ本を集めてセットにする方が、ライバルも少なくなり利益も取りやすくなります。

2つの手法を組みわせて利益商品を探しましょう!

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