セット本攻略【作業編】

セット本の作業!

基本編、応用編で仕入ができたら次はAmazonFBAで販売する準備が必要です。

納品までに

値札はがし→検品→パック梱包→写真撮影→送付準備

の流れで作業が発生します。

作業編ではこれらの手順を説明したいと思います。

使用する道具

値札はがし

値札は小槌のシールが貼られている場合がやっかいです。

テープはがしカッター シールはがし液を使用して効率的に作業しましょう。

シールはがし液を値札に塗って(付属のハケで)2~3分放置。

その後、テープはがしカッターを値札に軽く滑りこませるだけで簡単に剥がす事ができます。

稀に布生地のブックカバーの場合、はがし液を塗ると染み込んで汚れになります。

この場合は液を使わずに指で綺麗に剥がしましょう。

粘着が残った場合は、布などの先に剥がし液を少量染み込ませて軽く拭きとりましょう。

他にもスプレータイプの値札はがしもあります。

部屋にニオイが充満するので、長時間作業に向かないのであまりオススメできません。

シールはがしカッターは、タイプが色々もあります。

いくつかタイプの違う物を用意しておくと良いですね。

検品用

こちらは特に道具は使用しませんが、メモの用意はしておきましょう。

チェックしたコンデイションをメモしておけば、商品説明に記載する事ができます。

エクセルなどに入力しておいてコピペでも構いません。

パック梱包

セットで販売してるマンガなどを購入すると、パックにまとめられていますね。

そのまま写真撮影して販売できれば楽なのですが・・・

値札が貼られていたりするので一度ばらして、一冊ごとに検品をしないといけません。

検品が終わると再度パックにする為、この作業が発生します。

写真もパックにした状態で撮影する形になります。

パックは袋タイプの物とフィルムタイプの物があります。

巻数によって使い分けましょう。

フィルムタイプは本以外の商品の梱包にも使用できるので多めに用意しておくと良いですね。

セット本用には、最初から袋になっているタイプを用意すればが効率良いです。

少し大きめの物を使うのがポイントです。

  • S-B4=文庫本用
  • S30-45=レギュラーサイズ用
  • S32-53=ワイドコミック用
せどりでセット本の梱包方法を紹介します | アラ還せどり

ハサミ・カッター

余分なフィルムやテープをカットする時に使用するハサミです。

長短2種類のハサミをフィルムの長さ別に使い分けると非常に便利です。

短いハサミだけでも問題はありませんができれば用意しておくと効率が良くなります。

クラフトテープ・開放厳禁シール

バーコードを隠すために使用するクラフトテープとパック後に貼り付ける開放厳禁シールです。

以前はシール紙にプリンターで印刷してもOKです。

市販のシールタイプがあれば便利ですね。

納品時にこちらのシール表示がないとセットをバラされてしまう事があるので注意して下さい。

※過去1度だけバラされてしまった事があるので使用しています。

撮影ブース

商品の写真は売り上げに直結しますので、できるだけ綺麗に撮影しましょう。

写真は携帯アプリで綺麗に撮影する事ができます。

撮影用のブースを用意して更に見栄えの良い撮影をしましょう。

ブースの使用前後で売り上げが1.5倍は変わりました。

撮影ブースは100均のアイテムで作成する事が可能なので参照して下さい。

まずベースになるボックス部分を作成します。

フリーマルチパネル5枚と連結ジョイント8個を使用します。

用意できたらジョイントを使ってパネルを組み合わせるだけです。

背景に白い布や白の背景紙を取り付ければブースの完成です。

光量不足の時は、スタンドライトやLEDランタンを使用すれば明るくなります。

背景紙や布はAmazonで購入できます。

格安で準備できますので、ブースを使用して撮影しましょう。

セット本検品のポイント

コンディションはSKU登録後に変更する事ができません。

価格と状態が適正なら売れやすくなります。出品するコンディションには注意しましょう。

クリーニングなどをする事でコンディションアップも可能です。

できるだけ、状態の良い商品を提供するよう心掛けましょう。

出品時のコンデション設定

基本的にはAmazonのガイドラインに従ってコンディション判断しましょう。

出品時に他の出品者の写真を確認して目安にしても良いと思います。

自分が少しでも不安に思ったらコンディションを一段階下げて出品しましょう。

売る側と買う側の認識の差が悪い評価を付けられてしまう原因です。

悪い評価をもらうとアカウントヘルスに影響がでますので注意しましょう。

外側の見た目に加え内側の折れやカバーの内側の汚れや傷なども考慮しましょう。

検品時にメモを取っておいて、説明文に記載して下さい。

商品説明には良い点だけでなく、マイナス面も必ず記載しましょう。

セット本の梱包方法

写真撮影

写真の無い出品者は、かなり多いので写真を掲載した方がより売れやすくなります。

また、写真ナシの出品者よりも、価格や売行きが有利になることが多いです。

「◯巻」無かった等クレームの際でも写真と照合して確認できるメリットがあります。

写真を撮影する場合、セット数によって撮影パターンを変更する必要があります。

基本的に撮影パターンは大きく分けて2パターンです。

20巻で1列を目安にセットをすると良いと思います。

本のサイズにもよるので細い本でしたら巻数を増やしても問題ありません。

多い巻数で1列にすると、横幅が大型商品の要件を満たし大型サイズ扱いになってしまいます。

他の出品者にも迷惑がかかりますので注意しましょう。

定期的にAmazonでタイプの見直しを実施しています。

顧客の受け取り状態と同じになる為、梱包してから撮影するとよいでしょう。

2列以上になる場合はほとんどないと思いますが

3列・4列となる場合は写真をまとめPDFなどに変換して枚数を減らす工夫も必要です。

巻数の多いものを仕入れる際は利益と作業時間を考慮して仕入れ判断しましょう。

まとめると写真撮影のポイントは3つです。

列数によって撮影パターンが変わる

焼けや汚れの状態が確認できるように撮影する

コンディションの詳細写真を掲載する

以上の点に注意して、商品状態を購入者にしっかり伝える事が重要です。

プライスターを使ったFBA納品

プライスターを使って かんたんに FBA 納品する方法を解説します。

「セラーセントラルでこの納品プランを開く」をクリックして登録を進めます。

セラーセントラルで納品処理を終了させたら、あとは配送をお願いするだけです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、セット本を仕入れた後の納品作業を解説しました。

慣れるまでは、少々作業に時間を要します。

コツを掴んで効率よく作業を進めるよう工夫しましょう。

仕入時点で作業の時間をイメージする事が重要です。

セット本で得られる利益額が作業量と見合っているのか?も考慮すべきですね。

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