せどりの始め方【知識編】

せどりの始め方【知識編】

せどりの始め方【準備編】はご覧頂きましたでしょうか?

まだの方はそちらから先に見て頂くと理解が深まると思います。

【知識編】では、これは知っておきたい!という内容を解説しています。

新品商品はカートを取らないと売れない!?

カートを取るとは?!

Amazonで販売する為には、カートを取らないと売れません。

「カート取る」とはどういう事でしょうか?解説したいと思います。

Amazonにはショッピングカートボックスというシステムがあります。

Amazonの商品詳細ページにある「カートに入れる」ボタンを押す事で購入手続きが始まります。

上の画像で説明します。

この商品を購入者が「カートに入れる」ボタンを押して購入手続きを完了すると

「THE*********ING」という販売セラーの商品が売れる事になります。

この部分に自分が入る事を「カートを取る」といいます。

このように、新品商品はカートを取らない限り自分商品は売れない事になります。

誰もカートを取れていない場合もある!

上記の写真は「カートに入れる」ボタンがありません。

この場合、購入者は一旦「すべての出品者を見る」を押します。

「出品者一覧」を表示させてどの出品者から商品を買うか?を選ぶ事になります。

新品の場合は、「価格」か「届く時間」の差でしか選択される要素がありません。

この誰もカートが取れていない状況でも価格は最安値に合わせておく必要があります。

カート取る方法は?

それでは、どうすればカートを取る事ができるのでしょうか?

出品者の中で一番安い価格を提示している出品者がカートを取ります。

ライバルより少しでも早く売りたい場合は1円でも値下げをする必要があります。

ただし、この1円下げる行為が価格を下落させる原因です。

出品者が同一価格で並んでいる場合は、時間でカートが順番に回ります。

同一価格に合わせる程度に留め、自ら価格を下げてカートを取りに行く行為はやめましょう。

次に、プライムか自己発送かです。

別記事「Amazonでの販売はFBA利用?自己発送?」でも紹介していますのでご覧ください。

基本的にFBA利用の「プライムマーク」が付いているセラーが優先的にカートを取ります。

同一価格はもちろん、少々高くてもプライムがカートを取る場合もあります。

このことからも、FBAを利用する事が売れ行きをよくする方法の一つです。

上記画像はニンテンドースイッチの「すべての出品者を見る」を押した出品者一覧です。

最安値の自己発送が36,355円で、プライム最安値が36,480円です。

125円の差がありますが自己発送ではカートを取れていません。

購入者の立場で考えてもプライムなら翌日に届きますので、そちらから購入しますよね。

価格は最安値に合わせる事FBAを利用する事がカートが取りやすくなる条件です。

その他、Amazonでの累計売上や取引の期間、アカウントヘルスも関係があるようです。

カートが回る時間などのカートを取る仕組みの詳細は明らかになっていません。

確実に言えることが、主にこの2要素ですので覚えておきましょう。

中古はカートを取るな?

中古品にも同じくカートがあります。

しかし、中古品と一口に言ってもコンディションが違います。

新品同様のものから、本体のみの使用感あるものまで様々です。

Amazonでの購入経験が少ない方など、何も考えずカートに入れて購入する場合があります。

この場合、売れるのは中古の最安値でカートを取っている商品です。

購入者が中古でイメージしている状態と届いた商品の状態の差に認識のズレが生じます。

いくら商品説明や写真を掲載していても購入者が見ていないのでは意味がありません。

この事から、クレーム返品に繋がる事が多々ありますので、注意しましょう。

基本的に中古を購入する方は、出品者一覧から説明欄と写真を見て購入判断します。

中古品はカートにこだわる必要は全くないので覚えておきましょう。

JANコードとは?

商品についているバーコードと番号の事をJANコードといいます。

JANコードは「どの事業者の、どの商品か」を表す、世界共通の商品識別番号です。

JANコードには、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の2つの種類があります。

標準タイプ(13桁)は、GTIN-13、短縮タイプ(8桁)はGTIN-8と呼ばれることもあります。

基本的には「4」から始まる13ケタの番号をモノレートなどで読み込んで商品情報を確認します。

この他に、店舗が独自で設定しているコードがあり、総称でインストアコードと呼ばれています。

基本的にインストアコードはリサーチアプリで読込できません。

(ゲオやBOOKOFFなど一部読み込めるアプリもあります)

JANコードが無い場合や隠されている場合は、キーワード検索をする必要があります。

カタログがない商品

Amazonの商品詳細ページのことをカタログといいます。

リサーチをしているとJANコードを読み込んでも商品が出てこない場合があります。

この場合はAmazonにカタログがない(販売されていない)商品となります。

カタログは新たに作成して、販売を開始する事もできます。

ただ、初心者の場合は、カタログがない商品はスルーしましょう。

売行きも不明ですし、カタログを作る労力をかけるほどでもないです。

繰り返し仕入のリピートできるなど、よほどの場合以外は考えなくてよいです。

せどりの資金はいくら必要?

せどりの資金はいくら必要か気になる所ですね。

結論から言えば、あればあるほどよいです。

ただし、少額からでも十分始められます。

たとえば、仕入5,000円で利益1,000円の商品があったとします。

一万円の利益を得ようとすれば、5万円の資金が必要になりますね。

仕入に対して利益額はだいたい20~40%程度になります。

仕入れる物によって大きく変わりますので一概には言えません。

売れるまでの時間は資金が回収できませんので、それも考慮する必要があります。

月に3万円程度の資金でも、複利で膨らませていけます。

低資金で仕入ができる商品や高額商品で高利益額のものまで様々です。

月に利益○○円欲しい!と考えるのもよいです。

月の資金が〇〇円だから利益○○円が目標!でもよいです。

人それぞれ事情があります。ご自分の状況に合わせて考えましょう。

真贋調査と商標権の侵害を理解しておこう!

せどりを始めると、真贋調査という言葉をよく聞くことになると思います。

コピー品などのニセモノを販売する事は違法行為なのでAmazon内での取り締まりも厳しいです。

真贋調査商標権の侵害がごっちゃになっている場合が多いので少し解説しておきます。

真贋調査は、以下の2つが主なパターンです。

・購入者から偽物じゃないか?とクレームが入る場合

・Amazonがランダムにセラーを選んで調査

新規セラーほど、調査対象となる可能性が高くなります。

どちらにせよ防ぎようがないので、仕入れの際に真贋調査は気にしなくて良いです。

商標権の侵害とは、簡単に言えばメーカーからのクレーム(申し立て)です。

メーカー正規代理店以外が出品している場合や、類似商品などにクレームを入れてきます。

クレームを言うメーカーは、大体決まっています。

できるだけ、そういうメーカーの商品は販売しない方が良いという事です。

1.出品者がメーカーの代理店だけ

2.長い期間出品者が一人しか居ない

3.モノレートの出品者グラフが売れてる形跡無いのにいきなりゼロになってる

こんな感じの商品は危ないです。モノレートからある程度読み取れますので確認しましょう。

出品者の名前などみて普通のセラーが沢山いれば、ほぼ大丈夫だと思われます。

ヘルビ商品はこれを言ってくるメーカーが多いので特に注意が必要なカテゴリーです。

その他だと、任天堂商品も侵害クレームが入りやすいです。

商品ライセンス取っていない、中華製コントローラーや周辺機器が多いのが原因です。

メーカーから直接メールでクレームが入る場合は比較的簡単に対応できます。

商品を取り下げて以降販売しない旨をメーカーにメールしましょう。

メーカーからAmazonに申し立てが入りAmazonから調査が入る場合がやっかいです。

まずは、商品取下げと販売しない旨をメーカーにメールします。

そのメールにAmazonへの申し立て取り下げのお願いもしてみましょう。

メーカーが申し立ての取下げをしてくれれば一件落着です。

取下げない場合、真贋調査と同じくAmazonから要求される書類等の提出が必要となります。

どちらにせよ最悪、アカウント停止等の処置となりますので対応に注意が必要です。

コンサルは必要?

せどりを始めるにあたりコンサルを受けるかどうか悩む所ですよね。

コンサルを受ける前に、まずは自分でやってみましょう。

無料の動画やブログなど調べれば沢山出てきます。

見様見真似で利益商品を探してみてもいいですね。

最初は上手くいかないと思いますが、やり続けてみましょう。

やってみると、分からない所や知りたい事が色々出てくるはずです。

ここで、コンサルを利用しても遅くはないです。

ただ、早く稼げるようになりたい!と思っている場合はコンサルを受けるべきです。

時間を掛けて覚える事をコンサルでレクチャーしてもらい時短に繋げましょう。

起動に乗るまでの時間をお金で買うイメージですね。

コンサルも金額や内容は様々です。

じっくりと健闘して自分のスタイルにあったコンサルを選びましょう。

コンサルを受けるとノウハウはもちろん学べますが、仲間もできます。

一人でやっていると孤独ですし、情報も入りにくいです。

同じせどり仲間が増えると有益な情報など共有できたりします。

仲良くなれば、一緒に仕入に行ったりしてスキルアップできたりします。

そういう意味でもコンサルのコミュニティは活用した方がよいですね。

最後に

せどりはいつでも思い立ったら始められます。

ただ、稼げるようになるには正しい行動と知識が必要です。

せどりの始め方【準備編】」とあわせて理解を深めて下さい。

準備ができたらせどりを始めてみましょう!

せどりで自由なお金と時間を手にいれましょう!

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