せどりの始め方【仕入判断】

Keepa(キーパ)とは

せどりを始めるにあたり、必ず必要となってくるwebサイトがあります。

それが「Keepa」です。有料プランに登録するとランキング閲覧機能が使用できます。

仕入をする際に必要な重要情報が手に入るサイトです。

Amazonで販売している商品の情報を検索する優れものサイトです。

この「Keepa」を使えないと仕入ができない!となるほどの必須ツールです。

Keepaでわかる主な情報はAmazonでの「商品の売れ行き」「販売価格」などです。

PCからならkeepa、スマホからならキーゾンwebを使い分ける感じです。

せどりリサーチアプリもKeepaとキーゾンwebへリンクする形となります。

店舗で手に取っている商品がいくらで売れていくらの利益になるのか?を調べる手段です。

せどりの基本ツールですのでしっかり見方と意味を覚えて使いこなしましょう!

キーゾンwebとは

スマホでの商品波形を確認できるツールです。

キーゾンwebはKeepaのアカウントがあれば使用できます。

せどりアプリに設定して使用します。

オススメのアプリは「せどりすとプレミアム」です。

Keepaアカウントの登録

リンク:https://keepa.com/#!

①Keepaアカウントを登録するために、「ログイン/アカウントの作成」をクリックすると

ユーザー名、パスワード、メールアドレスの登録画面が出てくるので登録をしましょう。

②Keepa上の言語変更ができます。初期設定ではイギリス(英語)になっているので

右上の国旗の部分を日本語に変更しておきましょう。

Keepaのプレミアム機能登録方法!

上記でも解説しましたが

有料登録をするとKeepa上のランキンググラフを閲覧できる様になります。

料金は

月額15€・約1,875円の使用料と年間払いの149€・約18,625円の2種類です。

年間払いにした方が月払いよりお得です。

登録方法ですが

「サブスクリプションをクリックし、画像の赤いマル部分にチェックします。

チェックを入れると有料登録ページに変わります。

もしメールアドレスの登録を求められたら

🔔お知らせからメールアドレスの登録をすると登録ページに移動できます。

Individual(個人)、Business(法人)のどちらかで登録をします。

料金的にはどちらも同じですが、基本は個人の方で良いです。

②【Full name】氏名を入力します。法人を選んだ方法人名を入力して下さい。

【Address】住所を入力します。部屋番号、番地、町名の順番で入力して下さい。

英語表記なのでこちら↓で住所検索をされると便利です。

JuDress | 住所→Address変換
JuDressは日本語住所を英語表記に変換するWebサービスです。実用的な変換だけでなく、実用性のないStylish変換もあります。

③【City】市町村、【Postal code】郵便番号の事です。

④【Credit】クレジットカードの番号、カードの有効期限の入力です。

⑤支払方法の選択です。

Month月額15€・約1,875円の使用料とYear年間払いの149€・約18,625円

⑥Keepaの利用規約同意の□枠にチェックをします。

⑦上記の情報を入力後にクリックすると

☑Thank you for subscribing!と書かれた画面が出てきたら完了です。

これでKeepaでのランキンググラフを閲覧できる様になります。

キーゾンWebの登録方法!

キーゾンWeb登録URL

会員登録 - KeezonWEB

①メールアドレス、パスワード、Keepa APIキーを入力します。

Keepa APIキー

Keepaの有料登録後に↓のURLにアクセスすると「Private API access key」を取得できます。

Keepa - Amazon Price Tracker
To enhance your Amazon shopping experience we provide price history charts, price drop alerts, price watches, daily drops and browser addons.

②【規約に同意して会員登録】をクリックして登録完了です。

せどりすとプレミアムにキーゾンを設定しよう!

アプリの画面で【アプリケーション設定】を選択する。

赤く○で囲っている編集を選んで、次に赤く囲っているを押す。

新規カスタムボタンを押し、「キーゾン」に変更する。

設定URLには、https://keezon.net/item/index?ASIN={asin}を入力する。

検索欄にASINを入力すると商品のランキング波形がスマホで閲覧できる様になります。

Keepaの検索画面

TOP画面

こちらがKeepaのTOP画面です。

商品検索窓に商品名やJANコード、ASINなどを入力して検索します。

キーワードで検索もできますが、あいまいだと膨大な商品数が検索結果で出てきます。

ピンポイントで商品情報にたどり着けるよう検索ワードには注意しましょう。

入力するキーワード

入力するキーワードは数種類あります。

上記でも述べましたが、ピンポイントで商品情報にたどり着けるワードを入力しましょう。

キーワードの種類を解説してみます。

例としてこちらのHDMIケーブルを検索してみましょう。

商品名での検索

検索窓に「HDMIケーブル」と入力して検索してみます。

この結果では、類似商品が何種類も出てくるので更に絞り込む必要があります。

このように、商品名での検索を大雑把に入力すると対象商品が大量に出てきます。

メーカー名と商品名、使用する機種などワードを増やして検索すると絞りこみができます。

それでも、検索結果は多数出てくる場合が多くなります。

検索結果が多く出てくる場合は、他の方法で検索してみましょう。

型番での検索

殆どの場合、商品本体や箱には商品の型番が記載されています。

型番を入力して検索も可能です。

商品名よりも型番の方が正確な検索結果が出やすくなってます。

外箱のない商品やJANコードが不明な商品などはこちらの検索方法を利用しましょう。

JANコードでの検索

日本製商品の商品箱にはバーコードと「4」からはじまる13桁のJANコードが記載されています。

このコードを入力するとピンポイントで検索結果にたどり着けます。

JANコードは商品固有のコードですので、同じ番号で違う商品は存在しません。

カラーごとに番号が登録されていますので、色が違うとJANコードも変わります。

JANコード「4948872449083」で検索してみます。

以下の様に、商品ページをピンポイントで検索する事ができました。

JANコードが分かればすぐに商品情報を検索できるという事ですね。

ここで、カンの良い方なら「毎回JANコードを入力するの?大変じゃない?」

と思われたのではないでしょうか?

この入力を助けてくれるのが、スマホ用のリサーチアプリです。

代表的なアプリが「せどリスト」「プライスター」「アマコード」などです。

スマホのカメラでバーコードを読み込んで、検索結果を表示してくれます。

せどりの始め方」の記事で少し触れてますので参考にして下さい。

ASINコードでの検索

ASINコードとはAmazonが商品ごとに付けている独自コードです。

このASINコードでも検索は可能です。

Amazonの商品販売ページにASINコードが記載されています。

それをコピーしてモノレートの検索窓に貼り付ければOKです。

ネット仕入などで使う場合が多いですね。

Keepaの各項目説明(仮)

Keepaで表示される各項目の説明です。

画面を3つに分けて説明しています。まずは、上部のエリアです。

①商品写真

販売されている商品の写真です。

仕入する商品と写真が同じかの確認をしましょう。

②商品名

販売されている商品名です。

商品名で検索する場合、この名前と一致する部分が多いとたどり着きやすくなります。

③商品詳細情報

「発売日」はAmazonサイトで販売が開始された日付です。

「カテゴリー」(ゲーム24)この商品のカテゴリーです。

バリエーションあり」は別のカラーや複数のカタログがある事です。

④最安値

コンディションごとで現在販売されている最安値が表示されています。

この金額は購入者が支払う金額です。

新品は最安値から売れて行きますので、最安値で利益が取れるかを計算しましょう。

中古品は、商品状態によって金額に大きく違いがでます。

※中古品の詳細はここでは省略します。

⑤月間販売数

コンディションごとに月に何個売れているか?が表示されます。

基本的にこの数字が多いほど、良く売れているという事です。

⑥最安値グラフ

最安値グラフはコンディション別の最安値の価格推移を表しています。

青色が新品、黒色が中古、緑色がAmazonランキングの推移です。

一番安い出品価格の推移を表示です。

最安値の推移ですので、中古品だと最安値以上の価格で売れている場合もあります。

価格は安定しているのか?乱高下しているのか?などをチェックしましょう。

直近価格が上がっていたり、値下がり傾向だったりと様々なパターンがあります。

過去の傾向からこの先の予測も立てながらの見込販売価格を想定しましょう。

⑦ランキンググラフ

Amazonランキングの積み上げグラフです。

このグラフの推移が下がっているとAmazon上で良く売れている商品です。

⑧出品者数グラフ

出品者数の積み上げグラフです。

それぞれのコンディションの出品者数の変動を表示しています。

出品者数を積み上げたグラフです。

例えば、新品出品者10人と中古出品者5人の場合は合計の15人がグラフの最大値となります。

商品の評価レビュー数も確認でき、この推移が高いとそれだけ人が注目している商品になります。

ライバルとなる出品者の数は売れ行きに影響がありますので変化をよく確認しましょう。

⑨コンディションごとのチェック覧

この覧の項目を押すと⑥の最安値にデータが追加されます。
Buy Boxを押すとカート価格が表示されます。
中古はコンディションごとに表示させる事もできます。

⑩販売期間覧

1日~全期間までの商品の売れ筋データを見る事ができます。
出品者がいない商品などは全期間を選んでリサーチすると過去に
出品者がいた時の売れ筋を確認する事ができます。

キーゾンwebの各項目説明

過去の最安値一覧データ

最安値データの一覧です。⑥~⑧のグラフの基データを表示しています。

グラフを詳細に見たい場合に補助的に使います。

①データの日時 データを取り込んだ日時です。

②ラインキング ランキングを表示しています。

③新品の出品者数 その時点の新品出品者数です。

④新品の最安値 その時点での新品最安値の価格です。

⑤中古品の出品者数 その時点の中古品出品者数です。

④中古品の最安値 その時点での中古品最安値の価格です。

※コレクター欄も同様です。

ランキングが上がっていて、出品者数が減少していれば売れていると判断できます。

その場合、最安値価格が上がっていれば最安値で売れたという事もわかります。

最安値に変化がない場合は、最安値以上の価格で売れたという事になります。

一人の出品者が複数在庫をもっている場合は出品者数が減らない場合もあります。

まとめ(Keepa&キーゾン)

以上が、Keepaとキーゾンの解説となります。

実際使っていくと、様々なデータのパターンに遭遇すると思います。

仕入判断に迷う場合も出た場合、初心者のうちは一旦保留して再検討しましょう。

まずは、確実に利益がとれて売れる確信を掴む事が重要です。

経験を積んで正しくKeepaとキーゾンを分析できるようになると不良在庫を持つ可能性は低くなります。

様々な商品を検索してグラフに慣れて行きましょう!

過去のモノレート判断基準

2020年6月に廃止された「モノレート」という商品のランキング閲覧ツールです。

現在は閲覧する事はできませんが、廃止以前は全てのせどらーが使用していた無料のツールです。

基本的に上記で解説していたKeepaやキーゾンWebと同じ内容ですが参考としてご覧下さい。

モノレートの各項目説明①

モノレートで表示される各項目の説明です。

画面を3つに分けて説明しています。まずは、上部のエリアです。

①商品写真

販売されている商品の写真です。

仕入する商品と写真が同じかの確認をしましょう。

②商品名

販売されている商品名です。

商品名で検索する場合、この名前と一致する部分が多いとたどり着きやすくなります。

③商品詳細情報

「プレミア表記」は参考価格より最安値が高値になっている場合表示されます。

「発売日」はAmazonサイトで販売が開始された日付です。

「カテゴリー/ランキング」(ゲーム24)この商品のカテゴリーと売れ筋ランキングです。

ランキングとはカテゴリーごとの売れ行きの順位です。

少ない数字ほど売れているという事です。

「参考価格」は通常市販されている一般的な市場価格になっています。

④コンディション

新品、中古、コレクター、アマゾンの4種類があります。

※写真では「アマゾン」はないですが、この商品はアマゾン本体は販売していないという事です。

新品商品の出品がない場合は中古だけの表記などになります。

このボタンを押すとAmazonページの出品者一覧ページへリンクします。

⑤最安値

コンディションごとで現在販売されている最安値が表示されています。

この金額は購入者が支払う金額です。

新品は最安値から売れて行きますので、最安値で利益が取れるかを計算しましょう。

中古品は、商品状態によって金額に大きく違いがでます。

※中古品の詳細はここでは省略します。

⑥入金

最安値で売れた場合にAmazonから手数料等を引かれて入金される金額の目安です。

この金額を基準にこれより安く仕入をしないと利益が出ないという事です。

FBA利用の場合は、Amazon倉庫までの送料は別途必要です。

自己発送の場合は、購入者への送料は別途必要です。

利益商品が見つけても送料は考慮しないといけませんね。

⑦出品者数

コンディションごとに何人の出品者がいるか表示されています。

基本的にこの数字が多いほど、ライバルが多いという事になり売れにくくなります。

⑧販売数/出品者数

設定している期間で売れた個数の目安と売れた出品者数です。

写真では3ヶ月で新品が29個、中古が17個売れたという数字になっています。

あくまで目安ですので、正確ではない場合がありますが基準にはなります。

この商品(スイッチ)は人気商品ですのでもっと売れているはずです。

データが上手く取れていない事もある為、参考程度に見て下さい。

⑨各情報ボタン

「商品詳細」はAmazonの商品ページにリンクしています。

「価格比較」はモノサーチにリンクしており、Amazon以外のECサイトとの価格比較ができます。

「FBA料金」はAmazonセラーセントラルの利益計算ページにリンクしています。

「レビュー」はAmazon商品ページのレビュー欄へリンクしています。

「出品制限」はAmazonセラーセントラルの出品制限確認ページへリンクしています。

初心者の頃は、仕入れた商品が出品できない!という事がよくあります。

仕入する前に必ずこのボタンから出品制限を確認しましょう!

モノレートの各項目説明②

①利益シュミレーター

ここでも簡単に利益シュミレーションができます。

自己発送かプライムを選択し見込販売価格と仕入価格を入力すれば見込の利益計算ができます。

※自己発送=AmazonFBAを使わずに売れたら手元から発送するパターンです

※プライム=FBAを利用して販売発送するパターンです

プライム(FBA)と自己発送の詳細については

Amazonでの販売はFBA利用?自己発送?」をご覧ください。

②コンディション選択ボタン

「すべて」にしておくと全コンディションのグラフ情報になります。

「新品」にすれば新品のみのグラフ情報に変わります。

基本的に全てで見ておいて、詳細を確認する際にコンディション別で確認しましょう。

③期間選択ボタン

ここを変更するとグラフの期間も変更されます。

「3ヶ月」にすると直近3ヶ月のグラフデータが表示されています。

「すべて」にするとAmazonで販売開始された時から現在までのデータに変化します。

季節物の商品などは、期間を1年にして年間の売れ行きを確認するとよいですね。

④~⑦グラフエリア

ここからが、モノレートを使って仕入判断する上で重要な部分となります。

それぞれのグラフには相関関係があります。

一つのグラフだけで判断してしまうと失敗に繋がります。

まずは、各グラフの役割と読み取れる情報を理解しましょう。

②と③の選択を変更するとグラフの表示も選択した情報に変化します。

④最安値グラフ

最安値グラフはコンディション別の最安値の価格推移を表しています。

緑色が新品、オレンジ色が中古の推移です。

一番安い出品価格の推移を表示です。

最安値の推移ですので、中古品だと最安値以上の価格で売れている場合もあります。

価格は安定しているのか?乱高下しているのか?などをチェックしましょう。

直近価格が上がっていたり、値下がり傾向だったりと様々なパターンがあります。

過去の傾向からこの先の予測も立てながらの見込販売価格を想定しましょう。

⑤出品者数グラフ

出品者数の積み上げグラフです。

それぞれのコンディションの出品者数の変動を表示しています。

出品者数を積み上げたグラフです。

例えば、新品出品者10人と中古出品者5人の場合は合計の15人がグラフの最大値となります。

基本的に売れたら減って減ったら増えるの繰り返しです。

ライバルとなる出品者の数は売れ行きに影響がありますので変化をよく確認しましょう。

⑥ランキンググラフ

Amazon上でのランキングのグラフです。

その商品がどれくらい売れているかを判断することができます

ニンテンドーswitchは「ゲーム」のカテゴリーの中で、現在24位の売れ行きです。

このカテゴリー内での過去からのランキング推移が表示されています。

グラフが下にさがればランキングが上がった事を表しています。

上下が逆になっていますので、横軸を確認しましょう。

下に折れている回数が多いほど売れ行きが良いという事です。

1日で何百個も売れる様な商品だと、グラフは下に張り付いた直線的な表示になります。

売れ行きを確認する重要な情報になりますのでしっかり理解しましょう。

⑦モノレートユーザーグラフ

モノレートのこの商品ページ(上記画像だとニンテンドーswitch)の日別アクセス数です。

アクセス(閲覧)が多いという事は、ライバルもこの商品の仕入判断をしているという事です。

量販店で全国共通価格で安売りされていた場合、ライバルもモノレートで確認しています。

その閲覧した数がグラフに表されます。

このグラフが大きく跳ね上がっている場合、当然ライバルも仕入をする予測が立ちます。

そうなると、出品者数が増え値下げ合戦が始まってしまいます。

出品されるまでタイムラグがあるので、直近で跳ね上がっている場合など注意しましょう。

モノレートの各項目説明③

過去の最安値一覧データ

最安値データの一覧です。④~⑦のグラフの基データを表示しています。

グラフを詳細に見たい場合に補助的に使います。

①データの日時 データを取り込んだ日時です。

②ラインキング ランキングを表示しています。

③新品の出品者数 その時点の新品出品者数です。

④新品の最安値 その時点での新品最安値の価格です。

⑤中古品の出品者数 その時点の中古品出品者数です。

④中古品の最安値 その時点での中古品最安値の価格です。

※コレクター欄も同様です。

ランキングが上がっていて、出品者数が減少していれば売れていると判断できます。

その場合、最安値価格が上がっていれば最安値で売れたという事もわかります。

最安値に変化がない場合は、最安値以上の価格で売れたという事になります。

一人の出品者が複数在庫をもっている場合は出品者数が減らない場合もあります。

まとめ

以上が、モノレートの解説となります。

今はもうモノレート事態廃止になって使用できませんが

モノレートの知識は今の仕入判断でも十分通用するので覚えておいて損はないですよ。

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